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蔵元マップ【鹿児島・伊集院地区】

薩摩半島中央部に位置する鹿児島市は、眼前に錦江湾と雄大な桜島を望み、鹿児島県の経済、産業の中心として発展しております。また、鹿児島は明治維新において、政治家や官僚等、数多くの人物を輩出し、近代日本建設の礎をつくりました。近隣には、薩摩焼の郷として知られる「美山(日置市)」があり、焼酎文化(酒器)とも深く関わっております。
 マップ上の蔵元名もしくは下記の 【鹿児島・伊集院-取扱い蔵元一覧】 よりお進み下さい。
鹿児島・伊集院地区蔵元マップ

下記より各地域の蔵元マップにお進み頂けます。

鹿児島県は下記の地区リストより選択して下さい。

鹿児島・伊集院-取扱い蔵元一覧

東酒造株式会社

所在地:鹿児島県鹿児島市小松原一丁目37-1

鹿児島市のほぼ中央、小松原で大正4年に創業。間近に錦江湾が広がり、雄大な桜島が望める、絶好のロケーションで焼酎造りに励まれております。焼酎の仕込み水には、シラス台地で濾過された超軟水の「大重谷原水」を使用。どの銘柄も最低1年間は熟成させてから出荷するこだわりを持っております。「東酒造」の最大の特徴は、卓越したブレンド技術にあります。複数の原酒からそれぞれの長所を最高に引き出す技術はまさにオーケストラの指揮者の様。焼酎を知り尽くした、職人達の技が奏でるハーモニー(焼酎)をぜひお試し下さい。

東酒造

さつま無双株式会社

所在地:鹿児島県鹿児島市七ツ島1丁目1-17

南九州の中核都市、鹿児島市郊外に蔵を構える「さつま無双」。鹿児島の芋焼酎を全国に広めるため、鹿児島県酒造協同組合傘下の蔵元が中心となって、昭和45年に創業しました。「さつま無双」という社名は、一般公募の中から決められ、「薩摩に双(ふた)つと無い焼酎」に由来。ブレンダーと呼ばれる技術者の匠の技と下田・七窪湧水により、旨み溢れる焼酎を生み出しております。平成16年には関連会社の三和酒造が同地に移転し、「無双蔵」を竣工。最新鋭の設備を兼ね備え、この蔵でしか出せない本物の味わいを追求しています。

さつま無双

三和酒造株式会社

所在地:鹿児島県鹿児島市七ツ島1丁目1-17

「三和酒造」は鹿児島県北部の川内市で昭和28年に創業しました。平成16年に関連会社「さつま無双」の敷地内、鹿児島市七ツ島に移転し、「無双蔵」を竣工。昔ながらの製法「甕つぼ仕込み・木桶蒸留」にこだわった焼酎造りに励まれております。また、焼酎の製造工程などを見学できる蔵として、連日多くの観光客が訪れる「無双蔵」。ここで生み出された焼酎は、鹿児島県本格焼酎鑑評会で「総裁賞」受賞をはじめ、数多くの賞を受賞しております。業界関係者や焼酎通から高い評価を得る、人気と実力を兼ね備えた蔵元です。

三和酒造

田崎酒造株式会社

所在地:鹿児島県いちき串木野市大里696

明治20年に創業した「田崎酒造」。初代当主が「古来より稀にみる銘水」にめぐり合い、日置郡市来町に蔵を構えたのがはじまりです。以来、豊かな土壌で育まれたさつま芋と酒の命とも言える銘水を用いて、妥協のない焼酎造りを貫いています。蔵の代表銘柄「七夕」は、地元市来で旧暦の7月7日に行われる、国の無形民族文化財「七夕踊り」に由来。「誰もが旨いと感動する焼酎を造りたい」という創業時から変わらない蔵の信念に基づいて、伝統を大事に守る一方、自由な発想で焼酎の新たな可能性を探求し続けています。

田崎酒造

相良酒造株式会社

所在地:鹿児島県鹿児島市柳町5-6

1615年に熊本の人吉から鹿児島城下に移り住んだ「相良家」。約100年後の1730年(享保15年)に初代「仲右衛門」が焼酎造りを始めました。現在は、焼酎の命ともいえる麹菌の老舗「麹の館」と隣接する、鹿児島市柳町に蔵を構えております。芋の良し悪しが味に大きく影響する事から、一つ一つを丁寧に選別し、手間を惜しまない焼酎造りをモットーとする「相良酒造」。麹造りからラベル貼りまで、ほとんど手作業で、少量を大事に醸し出しております。由緒ある土地に根を下ろし、土地の水を使って焼酎を造り続ける蔵元です。

相良酒造

※店舗では上記外の蔵元も取り扱っております。

さつま無双 三和酒造 東酒造 田崎酒造 相良酒造